2010年10月30日
お知らせ!!
国際ユニウァーサルデザイン会議 イベント情報
いよいよ国際ユニバーサルデザイン会議が始まりました!!!
10月31日には一般参加型の大型イベントがあります。
めったにないチャンスです。
是非、ご参加ください!!
第3回国際ユニウァーサルデザイン会議 2010 1n はままつ
Th e 3rd International Confeience
@Universal Design in HAMAMATSU 2010
Special Session
持続可能な共生社会の実現へ向けて ~政治の役割~
日時 10月31日(日)15:05~16:25
会場 アクトシティ浜松 大ホール
パネリスト
◆塩谷 立氏(衆議院議員、元文部科学大臣)
教育問題がライフワーク、わが国の将来を担う人づくり政策に向けた国と地方の役割
◆大口善徳氏(衆議院議員、元農林水産大臣政務官)
安全・安心社会政策の論客、政治力でノーマライゼーションが当たり前の国・地域へ
◆市村浩―郎氏(衆議院議員、国土交通大臣政務官)
NPOという造語の生みの親、「民の公」を担う真のNPOの確立に取り組む
◆鈴木康友氏(浜松市長)
全国に先駆けた多文化共生社会やュニバーサル社会の実現に向けた市政への挑戦
コーディネーター
岡本一雄氏(トヨタ自動車株式会社取締役副会長)
東京大学工学部卒、トヨタ自動車工業㈱入社。入社以来、開発畑一筋。
内容
持続可能な(サスティナブル)という言葉が日常的に使われていますが、これは現代社会が持続不可能であることの裏返しではないか。少子高齢化や多様化が進展する中、すべての人が平等な立場で互いの多様性を認め尊重し合える社会。性別や年齢、文化、身体的特徴などの個性や違いを超えて、誰もが安心して心豊かに暮らすことができる「共生社会」が求められています。
こうした社会の実現に向けて、これまでの過度な経済成長依存から脱却し、新たな価値観と真の国民の幸せを追求する「政治の力」がいま求められています。
50年100年を見据えた羅針盤となるビジョンと政治と国一地方の役割について、超党派による4人のパネリスト(政治家)が本音で語り合います。
いよいよ国際ユニバーサルデザイン会議が始まりました!!!
10月31日には一般参加型の大型イベントがあります。
めったにないチャンスです。
是非、ご参加ください!!
第3回国際ユニウァーサルデザイン会議 2010 1n はままつ
Th e 3rd International Confeience
@Universal Design in HAMAMATSU 2010
Special Session
持続可能な共生社会の実現へ向けて ~政治の役割~
日時 10月31日(日)15:05~16:25
会場 アクトシティ浜松 大ホール
パネリスト
◆塩谷 立氏(衆議院議員、元文部科学大臣)
教育問題がライフワーク、わが国の将来を担う人づくり政策に向けた国と地方の役割
◆大口善徳氏(衆議院議員、元農林水産大臣政務官)
安全・安心社会政策の論客、政治力でノーマライゼーションが当たり前の国・地域へ
◆市村浩―郎氏(衆議院議員、国土交通大臣政務官)
NPOという造語の生みの親、「民の公」を担う真のNPOの確立に取り組む
◆鈴木康友氏(浜松市長)
全国に先駆けた多文化共生社会やュニバーサル社会の実現に向けた市政への挑戦
コーディネーター
岡本一雄氏(トヨタ自動車株式会社取締役副会長)
東京大学工学部卒、トヨタ自動車工業㈱入社。入社以来、開発畑一筋。
内容
持続可能な(サスティナブル)という言葉が日常的に使われていますが、これは現代社会が持続不可能であることの裏返しではないか。少子高齢化や多様化が進展する中、すべての人が平等な立場で互いの多様性を認め尊重し合える社会。性別や年齢、文化、身体的特徴などの個性や違いを超えて、誰もが安心して心豊かに暮らすことができる「共生社会」が求められています。
こうした社会の実現に向けて、これまでの過度な経済成長依存から脱却し、新たな価値観と真の国民の幸せを追求する「政治の力」がいま求められています。
50年100年を見据えた羅針盤となるビジョンと政治と国一地方の役割について、超党派による4人のパネリスト(政治家)が本音で語り合います。
Posted by しょうすけ at 11:35│Comments(0)
│SunFlower(サンフラワー)